現在、声優は幅広いタレント性を求められる時代になっています。
アニメ・外画の吹替えに留まらず、歌・TV・ラジオのパーソナリティなど多岐にわたる芸能活動の窓口にもなっています。
AIR AGENCY声優養成所が目指すのは、それらの活動の根幹を成す“芝居力”を持つ役者の育成です。
AIR AGENCY前代表 藤原啓治
まずは「芝居ありき」。本当に声優として食べていきたいのか?真剣に考えていける人であること。「才能がないから無理」などと言わず、自分を甘やかさず、まずは努力出来る人であること。また、失敗を前向きに捉え自分自身を立て直すことが出来る人。演技力とメンタル面、更にはコミュニケーションという言葉に代表される「人間性」の高い人を求めます。
当養成所では1年間のレッスンを通じ、現場で通用する人材を育成することを目的とします。現役声優や音響監督が講師としてレッスンを展開します。また、実際のスタジオでのより実践的なレッスンも行います。
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